池田理代子『せめて一度の人生ならば』 人生がたった一度しかなくても、 だからと言って頑張れるわけでもない私には痛すぎるこのタイトル(-"-; でも、この本好き 私の叶えようともしなかった夢が満ち溢れてる。 好きすぎて付箋だらけで、付箋の意味がなくな…
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