悠久の片隅

日々の記録

マンガ

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11306419412.html">火の鳥 </a>

火の鳥 (2) (角川文庫)/手塚 治虫 ¥580 Amazon.co.jp 漫画は多分、軽く読んでケラケラ笑えるものがいい。 でも、 人間それだけじゃ生きていけない。 どうしてもそういう時がある・・・ きっと手塚治虫自身もわたしたちにとっても。 だから手塚は笑いだけで…

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11284246272.html">人間はもういいですよね</a>

亡き園山俊二さん(マンガ家)との思い出を、ムツゴロウさんが書きとめています。 二人で草原を歩いた。野の花がたくさん咲いていた。 園山さん「その林から、牝の熊が出てくる。 そして、僕も熊になって、一緒に山に入って行けたらいいでしょうね。 僕は最…

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11274713480.html">やっかいな隣人</a>

マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究/黄 文雄 ¥1,575 Amazon.co.jp 中国のことあまりに知らないから、マンガ読んでみた。 中国の実態を書いているのはいい。 悪口もいい。 だけど、 敵意(悪意)をむき出しに書かれると、逆にこの内容に不信感を抱いてしま…