悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-10370623943.html">繋がる命。</a>

車で公園まで行き、30分ジョギング、

そのあと1時間~1時間半ほどカメラをもってお散歩。

ウォーキングじゃなく、ちょこちょこ立ち止まって、

木々を眺めたり、

藤子のブログ

鳥を追いかけたり、

藤子のブログ

川の風を感じながら、

藤子のブログ

自然の中をのんびり歩く。

そして、

芝生に座り、ゆっくり呼吸を整える。

瞑想出来れば良いのだけど、そこまではいかない。

頭は常に余計なことを考えるwww

肩の力を抜き、大きく息を吸って脳から足先、身体のすみずみまで空気が行き渡るイメージをする。

そしてゆっくり吐き出す。

私が吐いた二酸化炭素を植物が吸う。

植物が吐き出す酸素を私が吸う。

命は繋がっている。

植物は、太陽のと、空気中の二酸化炭素と、根からのを得て光合成をし、酸素を作りだす。

それが植物の役割。

人間も人間の役割を果たさなければ。

生きて息を吐いているだけでも、自然界ではかなり役には立っている。

でも犬や猫と違って、そのことを理解が出来る分、もう少し人として何かするべきことがあるはず。

今、CO2の増加と共にO2に減少も言われている。

エコ、温暖化対策、

新聞で読むと、なんとかしないとなーっと頭で感じるだけだけど、

自然の中では、身をもって感じる。

当たり前に与えられるものなど、何一つ無い。

『酸素をありがとう』をなんらかの形で返していくことで、酸素を与えてもらえるのではないのかな

と、5分ほどの迷走終了♪

お腹すいた~sei

ベンチでおにぎりを食べる。

おにぎりか、サンドイッチか、

大抵その程度しか持っていかない。

お腹をすかしてから食べるというのは、精神衛生上良い。

そして、粗食というのも精神衛生上良いように思う。

自然の中で思いを巡らせるこうゆう時間、けっこう好きです。