悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-10458139042.html">渡辺和子のことば。</a>

愛するということは生半可なことではなく、愛し続けることなのです。

線香花火みたいにパッパッパッと光ってしょぼんと落ちてしまう愛は、愛の名にふさわしくないと思います。

愛は持続するものでなければならない。愛は愛し続けることを要求します。

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安定性は孤独に耐える強さを必要とします。

そして孤独に耐えられる最良の道は「大好きな自分、愛する自分」と絶えずともにいることなのです。

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自分と仲良く生きるといい。好きな自分と四六時中一緒にいる人は、

自然と笑顔が多くなり、言葉から刺がなくなり、

相手の言葉をふんわりと受け止めることができるようになるから不思議です。

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「自分らしく」ということの中には、特に努力せずとも、自分が生かせて生きられる時間もありますけれども

時には自分で必死になって自分を輝かせて、生かしていかなければいけない時もあるのです。