悠久の片隅

日々の記録

季節の食

{E4E87827-5268-415D-8520-F4B202CEE0E2:01}
お昼、主人がお寿司を買ってきてくれました。
近くの回転ずし屋さんで、いつもお客さんがいっぱいの評判のお店。
超絶美味しい(笑)
白エビのお刺身って初めて食べたけど、
これエビ???って感じ
たとえようがないけど、
富山湾の宝石というだけあって、惚れました(笑)
どれも回転ずしのレベルじゃない
そして、お隣からはフキノトウをいただいたので夜天ぷらにしていただきました。
{4969133E-130E-4456-9B30-96B94CDB17CD:01}
「主人が山で採ってきて、まだ小さいけど初物だから」って
昨日の夕飯の残り、ふくらぎのお刺身も生姜醤油に浸して、天ぷらに。
ふくらぎはぶりの小さいやつ。
脂少なくて、あっさり美味しい。
フキノトウは、1度片栗粉をまぶして、
{A3F7AC85-862D-492F-90C4-DA62E6304BF0:01}
それから天ぷら粉つけてみました。
カラッと揚がりました。
春の薫りが美味しかったです
海の幸。山の幸。富山は自然に恵まれ、
また自然と闘いながら生きてきた所です。
今もそう。
それがすごく感じられます。
だから、春が余計に待ち遠しくもあり、
冬の海産物は、また来年...ですね。
寒ブリもカニも食べてない