悠久の片隅

日々の記録

2013-06-01から1日間の記事一覧

山本周五郎短編

『風待月』とは6月の別称。 梅雨というと、うっとおしいイメージがつきまとうけど、 風待月というとロマンチックになる。 今日も心地の良い風が吹いていた。 本当は好きな作家の本だけを片っ端から読むのが好き。 若い頃はそうしていた。 好きだから読む。 …