悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-10529079785.html">本2冊</a>

「探し物は本の中で見つかる」

いいキャッチコピーだな。

ダイワ文庫の帯にあったひとこと。

だいたい、人間暇だとロクなことを考えない。

そして、必死に取り組むべき「何か」は、

自分で見つけるしかない。

ベクトルが違えば、取り組むべき「何か」も違ってきてしまう。

私、今指針をちと見失ってるかも。

踏ん張らないとねー音符

今日買ったのは2冊。

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)/フョードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー

¥860
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世界的文学作品っちゅーのは、

やはり「何かしら・・・」あると思うんだ。

その「何かしら・・・」が私にも見つけられたらいいと思う。

探し物が見つかりますように~3ハート☆

気持ち的、時間的余裕が無いと、長編はなかなか読めないので、

こういう機会にでも、読んでみます。

男は女で修行する。 ~ビジネス運を上げる60の法則~ (だいわ文庫)/中谷 彰宏

¥600
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手に取ってみたら、面白くて。

~抜粋~

「射精した後にしたいことが本当にしたいこと」

射精した後に優しい人が本当に優しい人です。

男は、その時々の状況で本当にやりたいことが変わります。

イく前はやりたいと思っていたことでも、イったらもうやりたくないと思ったら、

それはやりたいことではなかったのです。

射精の後、ぎゅっと抱きしめてもらって眠りに就く・・・・・

女はその時、本当の意味で幸せな気分なるわーい

射精がしたいのか、

はたまた、

SEXがしたいのか、

そこらへん、よろしくぅ~な感じだよね(笑)