悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11234235381.html">小さな書斎</a>

いいことを考えたひらめき電球

使っていない3畳のほどの部屋を片付けて私の書斎にする。

そう考えたら、嬉しくなったニコニコ

北面は床から天井までの書棚になっているので、

今ある(父の)不要な本を処分して、私の必要な本だけを並べる音譜

多分充分なスペース。

ライティングディスクはあるけど3畳の部屋にこれ以上背の高い物を置いたら

精神的に圧迫死しそうなので、

小さな文机を東向きに置いて、座り心地のよい座椅子を置こう。

畳なら良かったけどフローリングなので、薄紫の淡いカーペットを敷こうかな。

合わせて、南側のカーテンも取り替えたい。

あとは、PCと小さなオーディオとCD類を置いたら、もうそれで部屋はいっぱいになりそう。

モノに埋もれないように気をつけなきゃあせる

南側の壁には、画か、書か、落ち着くものを飾りたい。

先日、裏のおうちの人から庭のサツキをいただいた。

藤子のブログ

日本の花は、控え目なところがいいなー。

こういう花を文机の端に添えられたらいい。

相変わらず、花篭の下に敷くものが無い。買い物に出ても、ついつい探すことを忘れてる。

部屋が出来るまでには見つけようチョキ

色々考えるとワクワクする音譜

でもその前に雑多の古い本を処分するという大仕事がある。

本は重いし、紙は手の脂吸い取って手荒れなるし、切れる。

それを考えると、いったいいつになったら始められるやらガーン

今は、とても手をつける気分になれずあせる

1年、2年計画くらいでのんびりやろう(笑)