<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11238782837.html">きれいなもの</a>
ベトナム雑貨のお店で花瓶敷きを買ってきた。
一輪挿しも買ってみた(*^▽^*)
ベトナム雑貨、家具、素敵です。
質が本物だから、良いのです
本当は家具欲しいけど
フェアトレードのショップで、なかなか良いお値段なので買えません。
でも、フェアトレードっていいですね。
経済の乏しい国のものを買い叩くのは、作ってくれた方にも失礼ですから。
この篭も気に入ってます
カッチリと、驚くほど頑丈に出来てます。
これからは、
本当に気に入ったものだけを買っていきたい
目先の物欲に惑わされないように気をつけます
今日は、欲しい本があって探したけど3軒回っても置いてなかった
なので、ダンテの新曲買ってきました。(イタリア文学古典)
ダンテが地獄に入り込むお話です。
この本は、前から何度も絵だけ眺めてました。
私は書店で本を眺めてるのが好きなのかもしれない。多分読むよりも
ハードカバーの美しい本は、本当は全部手に取ってみたい
「図書館に行け!」って話ですね
それと、これも買いました。
岩波書店は、売れ残っても買取がありません。
全て書店の買い切りという形をとってます。
なので、売れない本はいつまでーーーーーーーーーも陳列されたままです。
この文庫本なんて、かなりの日焼け&ページも折れでした。
どー見ても古本状態だけど、古本屋じゃないんですよ
でも、岩波だと仕方ないです。
書いてある内容は変わりないと思うし(笑)
岩波文庫自体が置いてない書店もあるので、ここは、結構置いていてくれるので、
あるだけで有り難い本屋さんだと感謝です
明日は八十八夜かな。
新茶を買いに行ったら、今年は寒かったので静岡のお茶はまだ入荷されてないとのこと
私、うっかりしてました。
ボジョレーヌーボーの如く、八十八夜には必ず飲める気になっちゃってました。
解禁じゃないんだからねぇ・・・
世の中あまりにも効率的になりすぎて、当たり前のことが当たり前に感じ取れなくなってきてます
今日はカメラも持って出たのですが、
結局何も撮らず帰ってきちゃった
緑美しいこの時期に、撮りたい気持ちと、ついつい億劫なのと
そうだ!
ここへ行こう!
鎌倉につつじの綺麗なお寺があったんだ。
これなんだけど(2010.4.26)どこだったかな
GW明けに、お友達誘って行ってみる
って・・・
これ、どこだったけかな