悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11247177026.html">5月</a>

鎌倉佛行寺さん

駐車場に着くと「ホーホケキョ」とウグイスの声。

梅の木には、実がいっぱいなっていた。

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この時期の緑は、花の時期に負けず美しいと思う。

空気がきれーーー!

私「鎌倉っていいよね。ウチはサ・・・環境悪すぎなの( p_q)」

友達「えっ?なんで?」

私「排気ガスの中で暮らしているんだよ( p_q) 最近は、そのことに耐えられなくなってる。」

友達「そういう意味か。ウチだって環境悪いよ。」

私「えっ?どしたの?」

友達「お風呂はカビ生えるし、家の中に団子虫が歩いてる。ホント環境悪いんだよ( p_q)」

私「それもまた、大変だね(  ゚ ▽ ゚ ;)」

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今年は、花(ツツジ)が遅れているのかな、花のつきが悪いのかな。

以前と比べ華やかさに欠けているように感じる・・・

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それでも、

名前もわからない小さな花がここそこにひっそり咲き、

昔、父が山野草を育てていたことを懐かしく思い出す。

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睡蓮

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紫陽花ももう咲いていた

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帰りは鎌倉山の棟方板画美術館に寄ってみたいと思ったらとっくに閉館となっていた(ノ_・。)

なら、江ノ島へ行こう!

パワースポット江島神社では龍がお出迎え。

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私「拝む時はね、ちゃんと自分の住所と名前を言うんだよ。礼儀だから。」

友達「うん、わかった。」

友達「名前と住所言ってると・・・結構時間かかるね(-"-;A」

私「うん、頼み事がわからなくなるね(・・;)でもちゃんと名乗った方がいいんだよ。モノを頼むのだから。」

江ノ島の商店街に龍の可愛いガラス細工があった。

龍は、なんとなく有り難い感じがして欲しくなったけど

お値段が有り難くなかったから、あきらめた。

今日の江ノ島ヨットハーバー。

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雷ゴロゴロ始まった。

気温もグーンと下がってきて、今日は、ヒョウが降るようなこと言ってたあせる

友達「2,3年前にヒョウが降った時、ヒョウを冷凍庫に入れたんだ。」

私「それは、なんの為だ?!」

友達「みんなに・・・見せたかった・・・」

そっかw そんな彼女が大好きだ。

生シラス食べて行こうか迷ったけど、30分待ち。

とびっちょはいつも並んでいる(TωT)

私「どうする?」

友達「どっちでもいいよ。」

私「んと・・・私のお友達の実家がシラス漁をやってるから、もらったらあげるから今日は帰ろう!」

雨もポツンポツンと落ちてきた。

私「おし!今日は焼肉を食べに行こう!」

彼女は、私の以前の職場の同僚。

友達「藤子さん辞めてから、どんどん酷くなっていく・・・。私もあと1年くらいで辞めると思う・・・。」

私は辞めてもう何年たつのかな。3年?4年?

すべて遠い昔のことのよう。

職場のことや、最近見た映画の話などしながら

本当にゆっくりと食事をした。

楽しい1日になりましたニコニコ