悠久の片隅

日々の記録

<a href="http://ameblo.jp/fujiko-diary/entry-11254806235.html">本と新緑と山と湖と海</a>

箱根に行ってきました。

お天気は良いけど気温が高いのかな、富士山がちょっと霞んでしまってる。

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主人が奥湯本のホテルで仕事の打ち合わせの間、

私はロビーで本を読みながら待っていました。

全面ガラス張りのその向こうの森林は、叫びたくなるほどの気持ち良さ。

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まさか1人で「うぉ~~~!」と大声を出すわけにもいかないので、

代わりにこの嬉しさを写真に収めて満足したいのだけど、

森にカメラを向ける時って、どこをどう切り取ればいいかわからない。

お人形や小物と違って、風景写真は撮り方がわからない汗

木と本って、私にとって最高の組み合わせラブラブ

ホテルの人がコーヒーをいれて下さってコーヒー あ~~~もう至福の時ですラブラブ!

持って行った本は石田ゆり子さんのエッセイ『天然日和』

手にすればわかってもらえると思うけど、

森林でのコーヒーブレイクにこれほど合う本は無いって思うくらい、ぴったりの本なのですラブラブ

本を膝に置き、広大な緑を前に、ただただボーっとしている時間・・・・・

読む読まないは置いといて、本を膝の上に置いているだけでもう幸せになれちゃいますクローバー

許されるならば・・・・・今すぐにでも私はこういう所に住みたいのです木

お昼は、元箱根まで足を延ばしてお蕎麦を食べました。

箱根に来たらお蕎麦でしょ音譜

芦ノ湖海賊船(遊覧船)はすごい人で叫び 勿論乗りません(笑)

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でも、さすがお山です。風が冷たくてちょっと肌寒いくらいあせる

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白鳥3羽(笑)

たまらなく可愛いでしょ。

成川美術館に寄りたかったけど、絶対混んでいると思うので、

こんな所に来てまで人間鑑賞は嫌なので

また次の機会に落ち着いてゆっくり鑑賞したいです。

海と山と湖と新緑と。心が洗われましたニコニコ

そしてまた、現実に戻って頑張るのですパー