悠久の片隅

日々の記録

バタバタしてます

昨日も今日も5時に起きて雨戸を開けたら寒かった。

でも小鳥たちは朝から元気に空駆け巡っていて、スズメが電線を揺らす音まで聴こえてくる。

人間が活動を始める前のこの時間、小鳥たちが伸び伸びしてるのがわかる。

さえずりのトーンが違う。

空気は冷たかったけど、気持ちのいい朝。


今日のお昼

f:id:fujikobook:20130412195457j:image

十穀米

お味噌汁

きんぴら

生ゆば

かつおのたたき(ゆず胡椒味)と書いてあって美味しそうだな~と思って買ったのに、

間違えて生姜をすってしまったからゆずがわからなくなった。


昨日は午前中はハーブのお店に行って話をうかがいながら、ハーブティー用の苗を少し購入。

少しづつ増やして、庭にハーブ畑を作りたい。

和の空間と、ナチュラル(ハーブ)な空間は、変わらないもので、

リアル(野菜)な空間と、花壇(パンジーなど1年草)の空間は、変化を楽しむものとして。

小さな4つの空間を少しづつ造って楽しみたい。

このところ土いじりしてるから、手が荒れてきた。

土は手の脂分を吸い取ってしまうのかな、ガサガサ。

春のガーデニングはやることが多いけど、好きなことしているから飽きない。


昨日のお昼はいとこたちと自然食のバイキングレストランへ。

野菜、何を食べても美味しくて、デザートまでたどり着けなかった。

いとこたちの相談にのる態勢でこうして時間をもったのだけど・・・・・

結局、私は役にも立たず、しかもご馳走になって、お土産までもらって帰ってきた。

何をやっているんだか、私は。。。。。

彼女は私のことが心配だという。

えーーーーーーーーー!!!

そんなこと言ってくれる人初めて!!!

私のことを心配してくれる人がいた。目パチクリ・・・

老後、私が無一文でひとりになっても、面倒みてくれるらしい。

そう思ってくれる人がこの世に1人でもいることに有り難く、申し訳なく、ウルウル。

いとこ「だからね、そういう時だっていざとなったら、お金が必要なんだから、だから今お金貯めてるの。」

なんという逞しい言葉。

男より余程頼もしい♪

でも、働き過ぎで、私より先に彼女が過労死するんじゃないかと、そっちのが心配だったりする。