悠久の片隅

日々の記録

グレゴリアン

D

グレゴリアンのモーメント・オブ・ピース。

東洋と西洋の神秘の融合は、大仏様がよい調和となってる。

こういう場でのナレーションはいらないなぁ。

それぞれの人が心に抱くイメージを損なってしまいそうです。

グレゴリアンは、聖歌隊を元にポップスやロックを歌っていて、

雰囲気は宗教色濃い目でも、この歌声は世界中どこでも受け入れられる。

この魂の響きともいえるハーモニーは、言葉でどうやって表現したら良いのかな。

幻想的で異次元の世界で聴いてるみたい。

野外より教会でのコンサートだと、この声の響きがもっと

女性はアメリア・ブライトマン。この美しさは私が100回、1000回生まれ変わっても、到底手が届かない。

綺麗な人だなぁ。

でも、歌はお姉さんの方が上手いかな。

お姉さんは、サラ・ブライトマン

タイムトゥセイグッバイの人。

今年のクリスマスはグレゴリアンのクリスマスソングにしよう♪っと。